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HOME>海外旅行・出張の手続き>在留届とは 在留届とは~海外でトラブルがあったときに役立つのが在留届~外国での住所が定まった時点で、住所を管轄する現地の大使館に提出しておきます。トラブルにあったときでも、安否確認や日本の留守宅への連絡がスムーズに行なえます。 もし、在留届を提出していないと、連絡先や住所がわからないため、大使館側では援助や安否確認に長い時間がかかってしまいます。 これを避けるために、3カ月以上の滞在者には、在留届の提出が義務付けられています。 また、在留届を提出した後で、住所が変わった場合や日本に帰国するときには、提出先の大使館に連絡しておく必要があります。 在留届は指定の用紙に、氏名、本籍地、外国での住所、連絡先、パスポート番号、同居している家族全ての氏名、日本への連絡先などを記入します。 <在留届の入手先> *国内(次の3つの方法があります) ・各都道府県のパスポート申請窓口 ・ネット上から在留届の用紙(PDFファイル)をダウンロード →「在留届」用紙 ・FAXの場合
*外国(次の2つの方法があります) ・現地の大使館の窓口 ・現地の大使館に、在留届の郵送を依頼 ・・・宛名を書き切手を貼った返信用封筒を郵送して、返送してもらう <在留届の手続き方法> ・管轄の日本大使館窓口に、直接提出 ・ネット上から手続き →在留届電子届出システム ・郵送で手続き なお、提出先の大使館は、在外公館リストをご覧ください。また、 在留届の問合せは、各都道府県のパスポート申請窓口、在外公館、あるいは 外務省の領事局政策課 03-3580-3311(代表)で受付けています。 ・次ページ →ワーキング・ホリデー |
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