HOME>所得税と住民税の手続き>寡婦控除とは

寡婦控除とは

〜夫がいないときの支援が寡婦控除〜

寡婦控除とは、納税者本人が寡婦であるときに、受けられる所得控除のことです。この寡婦に該当する人は、次の1.か2.のいずれかの条件を満たしている人です。

1.夫と死別、あるいは離婚後に単身で生活
  している人や、夫の生死が不明の人。
  なおかつ、
  扶養親族あるいは、生計を同じくする
  子どもがいる人で、その子どもの
  総所得金額が38万円以下の場合。

2.夫と死別、あるいは離婚後に単身で生活している人や、夫の生死が
  不明の人。なおかつ、
  合計所得金額が500万円以下の場合。

また、寡婦に該当する人が次の3つの条件も、全て満たしているときは、寡婦控除に上乗せした控除があります。これに該当する人は、”特定の寡婦”と呼ばれ、これは、母子家庭で収入が少ない母親を、支援するためのものです。

A.夫と死別、あるいは離婚後に単身で生活している人や、夫の生死が
  不明の人。

B.合計所得金額が500万円以下の場合。

C.扶養親族が子どもの場合。


<所得税と住民税の寡婦控除額の違い>
所得税の控除額 住民税の控除額
一般の寡婦控除 27万円 26万円
特定の寡婦控除 27万円+8万円=35万円 26万円+4万円=30万円

・次ページ →寡夫控除とは

◆ HOME
◆ 所得税と住民税の手続き
所得税とは
所得の種類
所得税率
所得税の計算方法
非課税所得
課税証明書とは
住民税とは
住民税の税率
住民税の納付
所得控除とは
医療費控除とは
配偶者控除とは
配偶者特別控除とは
社会保険料控除とは
生命保険料控除とは
損害保険料控除とは
扶養控除とは
勤労学生控除とは
寡婦控除とは
寡夫控除とは
障害者控除とは
雑損控除とは
小規模企業共済等掛金控除とは
寄付金控除とは
基礎控除とは
公的年金控除とは
給与所得控除とは

 リンクについて
 相互リンク集
 サイトマップ
Copyrights(c)2011 手続き・届出 All Rights Reserved